【3/1(水)】今日の投資ネタ[インドのGDP成長率が中国抜き、GDPは英国抜き5位]

おはようございます!

「社会科WEB」経済面のジュンです!今日も相場前に直近のニュースについて解説していきます。

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  • 【米】逆イールドくるも個人消費は堅調
  • モルスタ「142円見込む投資を」
  • インドのGDP成長率が中国抜き、GDPは英国抜き5位
  • 【知らなきゃ恥ずかしい】今日のキーワード「コストプッシュインフレ
  • 今日の予定

【米】逆イールドくるも個人消費は堅調

去年の春から逆イールドが深まり、歴史的な水準に達しつつある。

本来であれば景気後退に直面するところだが、アメリカの個人消費がそれを支えている。

コロナの経済支援によって使用できるお金が増え、賃金も上昇したことでアメリカの消費者が消費を控える考え方になってないためだ。

ただし、これは当然ながら利上げの長期化によるハードランディングの可能性を高めることになるため、注意が必要になる。

モルスタ「142円見込む投資を」

典型的な買い煽りだ。

こうして大口が買い煽りをして自身がエントリーしやすいポジションの環境を整える事はよくある事なので、注意しなければならない。

とはいえ、長い期間で見れば142円まで一旦上昇するシナリオはあり得るだろう。ただしそれが起こるタイムリミットは、日銀がYCCに触れるタイミングになる。

インドのGDP成長率が中国抜き、GDPは英国抜き5位

現在人口爆発中のインドがついに中国の成長率を上回り、世界5位まで来た。

地政学的な観点からも、最大の民主主義国であるインドが伸長するのは望ましいと言える。

人口増加につれて中国のSENSEX指数やnifty指数は上昇を続け、去年はS&P500指数以上のリターンがある。インド経済が成長するなかで、新興国ならではのリスクも減りつつある。

こうした新興国は資本が先進国資本の大企業が多く、利益が吸い取られることが長年指摘されてきた。まあつまり、新興国ETFなんぞ買わなくても、S&P500指数を買うことで取り込めるのではないか、という考え方だ。

確かにこれは一理あるが、投資家としてのリターンを最大化しているとは言い難い。相場の歴史を見ても、人口とGDPの増加が指数のリターンに関連するのは明らかだからだ。

外国資本に吸い取られるという考え方も、完全なインド国内資本の大企業に投資をすればいいことを考えれば、さしたる問題ではないように思う。

超長期で見て指数に投資をしたり、インドの個別株を調べる手間を割けば十分投資冥利があるのではないだろうか。

【知らなきゃ恥ずかしい】今日のキーワード「コストプッシュインフレ

コストプッシュインフレとは、主に原材料やエネルギー(石油や石炭など)の価格上昇が生産コストの上昇によって引き起こされるインフレのことを指します。

まさに目下で起っているインフレであり、現在は脱コロナ禍における需要増とウクライナ危機がその要因となっています。

これにより、消費者の支払い価格が上昇し、一定のレベル以上になると、物価の全体的な上昇につながる可能性があります。

コストプッシュインフレの特徴は外部的な要因のインフレであるという事です。黒田現総裁や植田新総裁は現在のインフレはコストプッシュインフレなので、長期に続くことはないとの考えを表明しています。

今日の予定

9:30_豪消費者物価指数(CPI)/GDP

10:30_中国PMI

22:00_独消費者物価指数(CPI)

24:00_米ISM製造業指数

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